抄録提出・演題募集のご案内
下記の演題につき、抄録のご提出または演題のご応募をお待ちしております。
学術集会よりご参画をお願いした先生からの抄録を受け付けます。
(会長講演/特別講演/招請講演/教育講演/特別企画/シンポジウム/パネルディスカッション/ワークショップ/Pros & Cons/よくわかるセミナー/教育セミナー)
※シンポジウムの指定演題については、「演題分類」で05-1~5(公募)のいずれかを選択し、抄録をご提出ください。「シンポジウム/ワークショップに採用されなかった場合、一般演題としてのご発表をご希望されるか、ご応募を取り消されるか」は、いずれかを選択して次にお進みください。
※ワークショップ「アフェレーシス療法 up to date」(仮)については、「01.会長講演/特別講演/招請講演/教育講演/特別企画/教育セミナー(指定)」を選択して抄録をご提出ください。
シンポジウム
「血液浄化療法と免疫」(一部指定)
「小児・新生児に対する血液浄化療法」(一部指定)
「血液浄化療法施行時の看護の視点」(一部指定)
「血液浄化療法を科学する~基礎研究・臨床研究~」(一部指定)
「敗血症初期蘇生管理における血液浄化療法~循環・体液管理~」(一部指定)
ワークショップ
「膜・装置・安全システムの技術・開発・工夫」
「持続血液ろ過の開始基準・離脱基準~我々はこうしている~」
「肺障害に対する血液浄化療法」
Best Presentation Award・一般演題
<注意事項>
- シンポジウム/ワークショップに応募される際には、シンポジウム/ワークショップに採用されなかった場合、一般演題としてのご発表をご希望されるか、ご応募を取り消されるか、いずれかをご選択ください。
- Best Presentation Awardへのご応募は、一般演題の応募時にご申告ください。
- Best Presentation Award応募演題の中から、プログラム委員会が候補演題を選出し、学術集会第1日目午前にご発表いただき、最終選考いたします。
- Best Presentation Award候補演題に選出されなかった場合は、一般演題としてご発表いただきます。
インターネットによるオンライン登録のみです。
ご登録いただいた抄録は、登録期間が終了するまで、何度でも修正、削除することができます。
新規のご応募は締め切りました。ありがとうございました。
2018年4月10日(火)~5月31日(木)
※6月14日(木)24:00まで期限を延長いたしますが、以降の延長はございませんので、期限内のご提出・ご応募をお待ちいたします。
公募演題には非会員の方もご応募いただけますが、Best Presentation Awardに応募できるのは筆頭演者が会員である演題のみとなります。ぜひこの機会にご入会ください。
<入会、会員番号等に関するお問い合わせ先>
特定非営利活動法人日本急性血液浄化学会 事務局(代行)
〒113-0033 文京区本郷2-27-18 本郷BNビル2階医学図書出版株式会社内
TEL: 03-3811-8210/FAX: 03-3811-8236/MAIL:jsbpcc-office@umin.ac.jp
「学会発表並びに論文発表などにおける患者情報保護に関する指針」をご参照のうえ、ご準備ください。
1)「講演形態」の選択
指定演題
- 会長講演
- 特別講演
- 招請講演
- 教育講演
- 特別企画
- パネルディスカッション
- Pros & Cons
- よくわかるセミナー
- 教育セミナー
公募演題
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シンポジウム
「血液浄化療法と免疫」
「小児・新生児に対する血液浄化療法」
「血液浄化療法施行時の看護の視点」
「血液浄化療法を科学する~基礎研究・臨床研究~」
「敗血症初期蘇生管理における血液浄化療法~循環・体液管理~」
-
ワークショップ
「膜・装置・安全システムの技術・開発・工夫」
「持続血液ろ過の開始基準・離脱基準~我々はこうしている~」
「肺障害に対する血液浄化療法」
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Best Presentation Award・一般演題
【Best Presentation Award・一般演題の演題カテゴリー】
01 基礎研究 17 薬物動態 02 免疫 18 CHF・CHDF 03 疫学・統計 19 血液浄化のモダリティ 04 患者・家族とQOL 20 PMX 05 敗血症 21 血漿交換 06 急性肺傷害 22 アフェレシス 07 急性心不全 23 バスキュラーアクセス 08 急性肝不全 24 装置 09 重症急性膵炎 25 膜素材 10 急性腎障害 26 技術・工夫 11 多臓器不全 27 メディカルスタッフの役割・多職種連携 12 悪性腫瘍 28 DPC・クリニカルパス等 13 凝固・線溶異常 29 安全管理 14 中毒 30 看護 15 小児 31 その他 16 代謝・体液管理
2)抄録作成要領
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演者(筆頭演者+共同演者):20名以内
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所属施設:20施設以内
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総合計文字数(演者名・所属・演題名・抄録本文の文字数の合計):
全角900字以内(全角1字=半角2字換算/スペースを含む)
図表、ローマ数字、〇付き数字、半角カタカナは使用できません。
文字装飾や特殊文字については、登録サイト内の案内をご参照ください。
3)受領通知
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登録されたメールアドレス宛てに「登録完了確認メール」が自動配信されます。「登録完了確認メール」の受信を必ずご確認ください。
届かない場合、登録されたメールアドレスが間違っている可能性が考えられます。以降のトラブルを回避するため、「確認・修正・削除」よりマイページにアクセスしていただき、誤入力がないかをご確認ください。
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セキュリテイ保護のため、登録番号およびパスワードのお問い合わせには対応できません。パスワードは必ず記録しておいてください。また、送られてきた「登録完了確認メール」は紛失しないようご留意ください。
4)登録内容の確認・修正・削除
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登録番号とパスワードにより、ご登録いただいた抄録は、登録期間が終了するまで、何度でも修正、削除することができます。
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登録いただいた抄録は、そのままプログラム抄録集に掲載します。演者名、演題名、抄録本文に誤記がないよう十分にご注意ください。
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登録期間終了後の変更はお受けできません。
公募演題の採否、発表時間、発表形式は、プログラム委員会にご一任ください。
7月中旬をめどに、登録いただいたメールアドレス宛てに通知いたします。
7月末になっても通知が届かない場合は abstract@jsbpcc29.jp 宛てにご照会ください。
抄録未提出の指定演者の方には、メールにてご案内を送らせていただきます。
抄録本文が未完成なままご登録いただいた場合は、6月末までに下記「確認・修正・削除」よりログインしていただき、抄録を完成させてください。
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応募の前にUMINオンライン演題登録システム(UMIN)利用上の注意をご確認ください。
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UMINオンライン演題登録システム(UMIN)では、Internet Explorer、Netscape、Safari、Firefox以外のブラウザではご利用いただけません。
それ以外のブラウザはご使用にならないようご注意ください。
なお、Safariはver.2.0.3(417.9.2)以降のバージョンをご利用いただけます。
- 確実に応募が完了しているか「確認画面」にて演題応募番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
第29回日本急性血液浄化学会運営事務局
株式会社クレッシー
〒104-0051 東京都中央区佃1-11-6-1603
TEL 03-6231-0307/FAX 03-5546-0486/E-mail abstract@jsbpcc29.jp